《明诗精选》在线阅读-第2部分-3D电子书

　　　　　　　　　　即思去年春，花开旧园池；　
　　　　　　　　　　牵我树下行，令我折好枝。　
　　　　　　　　　　今年花复开，客居远江湄；　
　　　　　　　　　　家全尔独殁，看花空泪垂。　
　　　　　　　　　　一觞不自慰，夕幔风凄其。　

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詹同　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入峡　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　归州女儿采薪归，荷叶遮头雨湿衣。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不怕山边石路滑，竹篮在背走如飞。　

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郭贞顺　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上俞将军　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将军开国之武臣，早附凤翼攀龙鳞　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烟云惨淡蔽九野，半夜捧出扶桑轮。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前年引兵下南粤，眼底群雄尽流血。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　马蹄带得淮河水，洒向江南作晴雪。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　潮阳僻在南海滨，十载不断干戈尘。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仁风溥被万里外，天子亦念遐方民。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将军高名迈千古，五千健儿猛如虎。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　轻裘缓辔踏地来，不减襄阳晋羊祜。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此时特奉明主恩，金印斗大龟龙纹。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大开藩卫制方面，期以忠义酬明君。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宣威布德民大悦，把莱一笠谁敢夺。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄犊春耕万陇云，牦龙夜卧千江月。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去岁壶阳戍守时，下车爱民如爱儿。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壶山苍苍壶水碧，父老至今歌咏之。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲为将军纪勋绩，天家自有如椽笔。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但嘱壶民歌太平，磨有厓勒尽韩山石　

…　　1…

汪广洋　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岭南杂咏　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牂河流水碧潺潺，潮落潮生草木闲。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一片海云吹不起，越人遥指是崖山。　

…　　2…

周致尧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西津夜泊　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孤帆夜落石桥西，桥外青山入会稽。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卧听海潮吹地转，起看江月向人低。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一春衰谢怜皮骨，万国艰虞厌鼓鼙。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何处商船歌水调？令人归思益凄迷。　

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翟佑　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　香灯词　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傀儡装成出教坊，采旗前引两三行。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郭郎鲍老休相笑，毕竟何人舞袖长？　

…　　4…

林鸿　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挽红桥　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柔肠百结泪悬河，瘗玉埋香可奈何。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明月也知留佩玦，晓峰长想画青蛾。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙魂已逐梨云梦，人世空传薤露歌。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自是忘情唯上知，此生长抱怨情多。　

…　　5…

铁氏次女　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上父同官诗　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　骨肉衰残产业荒，一身何忍去归娼。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泪垂玉箸辞官舍，步蹴金莲入教坊。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　览镜自怜倾国色，向人羞学倚门妆。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春来雨露宽如海，嫁得刘娘胜阮郎。　

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于谦　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咏石灰　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千锤万凿出深山，烈火焚烧若等闲。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　粉骨碎身浑不怕，要留清白在人间！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田舍翁　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田舍翁，老更勤，种田何曾辞苦辛。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鸡皮鹤发十指秃，日向田间耕且■。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨旸时若得秋成，敢望肥甘充口腹？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但愿公家无负租，免使儿孙受凌辱。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吏不敲门犬不惊，老稚团栾贫亦足。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可怜憔悴百年身，暮暮朝朝一盂粥。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田舍翁，君莫欺，　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗中■剥民膏脂，人虽不语天自知。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　除夜太原寒甚　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄语天涯客，轻寒底用愁；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春风来不远，只在屋东头。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄河舟中　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顺风吹浪片帆轻，顷刻奔驰十数程。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舵屋炊烟犹未熟，船头已见汴梁城。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上太行　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西风落日草斑斑，云薄秋空鸟独还。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　两鬓霜华千里客，马蹄又上太行山。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咏煤炭　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凿开混沌得乌金，藏蓄阳和意最深。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爝火燃回春浩浩，洪炉照破夜沉沉。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鼎彝元赖生成力，铁石犹存死后心。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但愿苍生俱饱暖，不辞辛苦出山林。　

…　　7…

郭登　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保定途中偶成　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白璧何从摘旧瑕，才开罗网向天涯。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒窗儿女灯前泪，客路风霜梦里家。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岂有酖人羊叔子，可怜忧国贾长沙。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独醒空和骚人咏，满耳斜阳噪晚鸦。　

李东阳　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄彭民望　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斫地哀歌兴未阑，归来长铗尚须弹。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋风布褐衣犹短，夜雨江湖梦亦寒。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木叶下时惊岁晚，人情阅尽见交难。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　长安旅食淹留地，惭愧先生苜蓿盘。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　游岳麓寺　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　危峰高瞰楚江干，路在羊肠第几盘？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万树松杉双径合，四山风雨一僧寒。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平沙浅草连天远，落日孤城隔水看。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蓟北湘南俱入眼，鹧鹕声里独凭栏。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咏黄山寄程太守式之　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怀君旧是云中守，归去黄山尚卧云。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲借剪刀峰下景，好裁一半与平分。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　风雨叹　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壬辰七月壬子日，大风东来吹海溢。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　峥嵘巨浪高比山，水底长鲸作人立。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愁云压地湿不翻，六合惨淡迷乾坤。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阴阳九道错黑白，乌兔不敢东西奔。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　里人仓皇神屡变，三十年前未曾见。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　东村西舍喧呼遍，牒书走报州与县。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山豗谷汹豺虎嗥，万木尽拔乘波涛。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　州沉岛没无所逃，顷刻性命轻鸿毛。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我方停舟在江皋，披衣踞床夜复昼。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忽掩青袍涕沾袖，举头观天恐天漏。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此时忧国况思家，不觉红颜坐凋瘦。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　潼关以西兵气多，芦笳吹尘尘满河；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安得一洗空干戈？不然独破杜陵屋；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犹能不废啸与歌，世间万事不得意。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天寒岁暮空蹉跎，呜呼奈尔苍生何！　

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唐寅　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言志　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不炼金丹不坐禅，不为商贾不耕田；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闲来写就青山卖，不使人间造孽钱。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　把酒对月歌　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　李白前时原有月，唯有李白诗能说；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　李白如今已仙去，月在青天几圆缺。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今人犹歌李白诗，明月还如李白时；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我学李白对明月，月与李白安能知？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　李白能诗复能酒，我今百杯复千首；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我愧虽无李白才，料应月不嫌我丑。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我也不登天子船，我也不上长安眠；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姑苏城外一茅屋，万树桃花月满天。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焚香默坐歌　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焚香默坐自省己，口里喃喃想心里；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心中有何害人谋，口中有甚欺人语？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　为人能把口应心，孝弟忠信从此始；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其余小德或出入，焉能磨涅吾行止。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　头插花枝手把杯，听罢歌童看舞女；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食色性也古人言，今人乃以之为耻。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　及至心中与口中，多少欺人没天理�

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